i-smartに1年間住んでみて特に冬場の過ごし方が変わりました。寒いと思ってしまうこともありますが、これは贅沢なことで、外から帰ってきたら毎回暖かいなと感じます。
冬に向けての準備といえば、床暖房のスイッチを入れるくらいで他のことはあまりやりませんでした(^_^;)冬定番のアイテムの多くを使わずに過ごすことができるようになったので紹介します。
“i-smartに1年間住んで使わなくなったもの” の続きを読む
テスト
「理想の家は3棟目で建つ」~2棟目の注文住宅建築を目指して~次もi-smart!?
i-smartに1年間住んでみて特に冬場の過ごし方が変わりました。寒いと思ってしまうこともありますが、これは贅沢なことで、外から帰ってきたら毎回暖かいなと感じます。
冬に向けての準備といえば、床暖房のスイッチを入れるくらいで他のことはあまりやりませんでした(^_^;)冬定番のアイテムの多くを使わずに過ごすことができるようになったので紹介します。
“i-smartに1年間住んで使わなくなったもの” の続きを読む
最近、我が家のカップボードの小窓が広々しています。
ハニカムを閉めっぱなしにしていたのですが、ある日開けたところ奥行きが出て広々感じるようになりました。
例によって写メは撮っていません(^_^;)
我が家は30坪です。土地の広さは37坪なので、建ぺい率が100%なので40坪なんて建てられないのですが、もし、40坪あったら妥協しなくて良かったことがたくさんある(^_^;)
今朝の投稿で、外構に一条オリジナル門柱とポーチ拡張を上げましたが、建物の費用に含まれるので外構費100万円には含まれません。
ちなみに、工場見学会で当たった景品なので無料です(^_^;)本当はカップボードがほしかった…
読み返していて間違えに気がついたので訂正します。
我が家の外構は質素なものです。
これだけで100万円近くかかっています(-_-;)
我が家の家電シリーズになります。先日の「バリスタ」に続き、T-falの電気ケトルについてです。
この電気ケトルですが、欲しくて買ったわけではなく、懸賞か何かで当たったものなのですが、家を建てる前から活躍している家電の一つです。必要なだけのお湯があっと言う間にできるのはとても便利です。
紅茶を入れるとき等で活躍しています。
しかし、すぐにお湯が沸くだけに消費電力が気になってしまい、ついHEMSモニターでチェックしてしまいます(^_^;)本当に電気の大食いなのか気になったので調べてみました。
我が家にはコーヒーメーカーとバリスタがあります。
私はコーヒー好きで一日に4〜5杯飲むこともあります(^_^;)でも、ブラックは苦手なので牛乳を入れて飲んでます。コーヒー好きと言ってよいのやら…
街の喫茶店で飲むときも必ずカフェラテを選ぶのですが、バリスタに期待したのは街のカフェラテが家でも飲めることでした。
機械のカフェラテボタンでは思い通りにいかず、試行錯誤の上、やっとおいしいカフェラテにたどり着きました\(^o^)/
カフェラテ好きが見つけたバリスタカフェラテの作り方を紹介します。
住宅展示場と言えば「こんな家でこんな暮らしがしてみたい」と購買意欲を掻き立てられる立派なものが多いですね。
一条工務店はモデルハウスがそのまま現実化するので「イメージどおりの出来栄えになる」という声の多いハウスメーカーだと思います。私もそう感じたひとりです。これは一条ルールの賜物じゃないかなぁなんて思います(^_^;)
しかし、見学で持った仕上がりイメージにズレはなくても、広さのイメージは持ちにくいものです。郊外のモデルハウスでは持てないイメージを持たせてくれるのが都心部にあるモデルハウスなんです!
“狭小モデルハウスを見るなら都心部の住宅展示場へ” の続きを読む
分譲地の広告等でこういう土地を見ることはありませんか?
オレンジ色の部分が間口狭小の土地ですね。下手くそな図形ですみません(-_-;)
間口狭小のデメリットは何と言っても間口の狭さ。両側がお隣さんに囲まれてしまうので広々感が薄く、玄関から道路まで遠いなどのデメリットがあります。
住宅を建築(または再建築)をするには建築基準法で間口は2m以上必要になるという法律があります。逆に言うと2mちょうどなら建築をしていい、つまり分譲地として土地をを売って良いことになるんですね。
建築基準法は得意ではないので細かい説明はできませんが、広告で間口の狭い土地が売られているとしたら、その土地は法律上問題のない土地だと理解すればよいですね(^_^;)
間口狭小の土地のメリット・デメリットについて簡単に考えていきます。
家は引き渡しから1年が経ち、ブログは半年やりました。
2017年も色々ありましたが
「今日が明日に変わるだけ」
今日(12/31)と明日(1/1)で何かが変わることはありません。大きな変化には日付なんて関係ありませんから。結果として、記念日になったり、誕生日になったりするだけです(^_^;)
お祝いすれば売上が上がるなら毎日でもお祝いしますけど、そんなことがあるわけもなし。
それでも、2017年を振り返ることにします。