i-smartや一条工務店の物件は、乾燥がひどいと話題になりやすいですが、そもそも冬は乾燥してますね。
室内外が乾燥しているなら、それはそれで人間知恵を出すものです。我が家もない頭を絞って原始的な方法も取り入れながら、より良い環境になるよう工夫しています(^_^;)
部屋の加湿
加湿器を使う
一番はじめに手を付けた方法で、強制的に湿気を作り出す方法ですね。我が家は30坪と狭いので1Fに1台のみでしのげていますが、広いお宅や間取り、地域によっては2台以上必要かもしれません。
我が家の加湿器は1日2回の給水が必要です。1Fなので補給は楽ですが、2階に設置するとした場合、給水が面倒です…
2Fに洗面台があればいいのかもしれませんが我が家にはありません。また、1Fで過ごす時間が長いため、2Fの加湿器に給水ランプがついたかどうか気がつくのに時間がかかる恐れがあります。
洗濯物を干す(室内干し)
はじめから乾燥がひどいことはネット調査でわかっていたので部屋干し前提で設計しました。
部屋が暖かく、乾燥しているので部屋でも乾きます。匂いが気になる方もいるかもしれませんが、私は気になったことがありません。
部屋干しに関してはこちらの記事でも軽く触れています。
お風呂の湯気を活用
冬は寒いので換気扇を回さなくてもお風呂に入れます。入浴中、鏡が曇るというデメリットがありますが、お風呂上がりに扉を全開にしておけば加湿ができて、お風呂の乾燥も早いです。夏もこうならカビ生えないんですけどね…
我が家の場合、お風呂の湯気を活用すると部屋の湿度が5%ほどアップします。確実に加湿ができると思いますが、注意が必要です。
お風呂の扉を全開にしてお風呂の換気扇もかけていたら、なんと部屋の湿度が40%台に…
せっかくの加湿が台無しになりました。たまたま玄関の開け閉めがあったからかもしれないですし、因果関係わかりませんがそんなこともありました。
スキンケア
肌のケアか必要になりました。
加湿をしているとは言え、基本的に乾燥傾向にあるため、以前と比べると手が荒れたり、かゆみを感じたり、目がかすんだりしやすくなりました。年齢のせいか…(-_-;)
それでも、室温は高いので体調を崩すことは減り、今のところ自覚はありませんが、この生活に慣れると寒さに弱くなりそうです(^_^;)
子どもたちもあちこちかきむしってしまい、血だらけなんてことも…
一条物件に住むからには、乾燥対策は重要です!
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