i-smartに1年間住んでみて特に冬場の過ごし方が変わりました。寒いと思ってしまうこともありますが、これは贅沢なことで、外から帰ってきたら毎回暖かいなと感じます。
冬に向けての準備といえば、床暖房のスイッチを入れるくらいで他のことはあまりやりませんでした(^_^;)冬定番のアイテムの多くを使わずに過ごすことができるようになったので紹介します。
テスト
「理想の家は3棟目で建つ」~2棟目の注文住宅建築を目指して~次もi-smart!?
i-smartに1年間住んでみて特に冬場の過ごし方が変わりました。寒いと思ってしまうこともありますが、これは贅沢なことで、外から帰ってきたら毎回暖かいなと感じます。
冬に向けての準備といえば、床暖房のスイッチを入れるくらいで他のことはあまりやりませんでした(^_^;)冬定番のアイテムの多くを使わずに過ごすことができるようになったので紹介します。
住宅展示場と言えば「こんな家でこんな暮らしがしてみたい」と購買意欲を掻き立てられる立派なものが多いですね。
一条工務店はモデルハウスがそのまま現実化するので「イメージどおりの出来栄えになる」という声の多いハウスメーカーだと思います。私もそう感じたひとりです。これは一条ルールの賜物じゃないかなぁなんて思います(^_^;)
しかし、見学で持った仕上がりイメージにズレはなくても、広さのイメージは持ちにくいものです。郊外のモデルハウスでは持てないイメージを持たせてくれるのが都心部にあるモデルハウスなんです!
“狭小モデルハウスを見るなら都心部の住宅展示場へ” の続きを読む
分譲地の広告等でこういう土地を見ることはありませんか?
オレンジ色の部分が間口狭小の土地ですね。下手くそな図形ですみません(-_-;)
間口狭小のデメリットは何と言っても間口の狭さ。両側がお隣さんに囲まれてしまうので広々感が薄く、玄関から道路まで遠いなどのデメリットがあります。
住宅を建築(または再建築)をするには建築基準法で間口は2m以上必要になるという法律があります。逆に言うと2mちょうどなら建築をしていい、つまり分譲地として土地をを売って良いことになるんですね。
建築基準法は得意ではないので細かい説明はできませんが、広告で間口の狭い土地が売られているとしたら、その土地は法律上問題のない土地だと理解すればよいですね(^_^;)
間口狭小の土地のメリット・デメリットについて簡単に考えていきます。
新築の注文住宅と言えど入居前~入居時の掃除は欠かせません。工事後の汚れが残っていたりしますが、入居時の掃除は異常の点検も兼ねているのでしっかりやりましょう。
クロスがかけている、部品が外れている、傷があるなど工事や製造中に誤って付いてしまったものなどを見つけたらすぐに監督さんや窓口の方に連絡をしましょう。
壁のと床の間についている「くの字」を下カバーが良く取れる…
まさに「なんじゃこりゃ」です。
ひとつ、また一つとはずれ続けて1年で6か所になります。この部材のことを知らべて見たので紹介します。
困る上に、カッコ悪いので2棟目を建てるときのヒントにせねば!
新築1年目の大掃除は、根こそぎ落とすというよりも、「薄い汚れをさっとふき取る」感じで十分だと思います。ゴシゴシやらなければならない部分は事故的に付いてしまった汚れを落とすことに限られます。どんなものもまだまだ新しいですから(^_^;)
入居から1年弱。その期間での汚れや大掃除の参考にして下さい。
2018年度の税制改正の目玉は何と言っても所得税の増税でしょう。給与所得控除の減額により、年収850万円を超える会社役員、会社員は増税となります。
注文住宅のオーナーや建築を検討している方のなかでも関係がある方は少なくないでしょう。
税制改正大綱は「案」ではありますが、概ねそのまま改正されることが多いのですが、ポイントを確認していきましょう。
2018年の税制改正については2回シリーズで住宅関連税制に注目して解説します!
“2018年度税制改正のポイント1~住宅関連税制はどうなってるの!?~” の続きを読む
以前、ダンパー可動部が不安だと書いたことがありますが、その不安が的中!?
カップボード内のダンパーの付け根部分のカバーが割れました(-_-;)
修理はまだ終わっていませんが現状報告をします。
“カップボード内のカバーが割れた!” の続きを読む
寒くなり、エコキュートのタンク残量の減りが早くなりました。夜間しか給湯しないので生活時間帯は消費するだけなのでお湯がなくなるのではないかとかなり不安になります。
お湯の消費を減らそうと努力していますが、なかなか改善しません…我が家のエコキュートの使用状況や設定を踏まえ考えてみたいと思います。
“冬はエコキュートのタンクの減りが異常早い!?” の続きを読む
先日、マイカーのオイル交換をしてきました。
エンジンオイルの大きな役目は、エンジンの保護と冷却です。
カーライフアドバイザーとして車に興味がなくても、所有している方には守ってほしいことがあります。それは、エンジンオイル交換を定期的にやることです。半年か5,000km、エレメント交換はエンジンオイル交換2回に1回の交換を守ることです。純正オイルがベストです。それだけで、車のエンジンは快調に使い続けられます。
一条工務店ユーザーには持っている人も多いであろう(特にセゾン)外車は、10,000kmごとで良い車種もありますので、メーカーの推奨サイクルを守ってください。
なお、外車のサイクルが長いのは、国産車と比べて倍近くオイルが入っているので期間も距離も長くなっているだけで、オイルの劣化度合いはさほど変わりません。
“フィット(GK5)のオイル交換” の続きを読む