i-smartお気に入り設備紹介-vol13《和リビング》

和リビング

何度か話題に挙げてきましたが、我が家のリビングは和室を兼ねています。“和リビング”を和室と捉えて1Fのだけの間取りを賃貸物件風に表現すると“2DK”(50㎡)になります。そのうちのひと部屋は2畳の書斎です(笑)

リビングとした場合は“1LDK”になるわけですが、その一部屋がたった2畳の書斎です。注文住宅で○LDKと表現する必要はないので無理が出てきますね(-_-;)2畳の書斎は部屋なのか…という根本的な議論から始めなければなりませんし(笑)

注文住宅の魅力は「説明できない間取りにできる」ことでしょう。賃貸や分譲の場合、○LDKなどと書けるのが広告宣伝をする上で重要なので突拍子もない間取りにはしないはずです。デザイナーズ物件には変わったもの(そこがデザイナーの仕事)もありますがターゲットとするユーザーが違うので比較はできませんね(^_^;)

○LDKの家が欲しい!」といってハウスメーカーを訪れる人は少ないでしょう。「こういう住環境にしたい!」とか「こんな部屋が欲しい」というこだわりや希望を持っている人のほうが多いはずです。

今回、初めて図面を公開します!といっても必要な部分の切り取りのみですが(^_^;)

-contents-

1.採用理由
2.オプション
3.お気に入りポイント
4.もっとこうすれば…こうなればいいのに…
5.2棟目を建てるときに採用するかどうか


採用理由
リビング(和室)

まずは、和リビングの図面です。

スリットスライダーの右側が9畳弱のダイニングキッチン(DK)になります。収納を含めるた和リビングとほぼ同じ広さになります。こだわりはスリットスライダーを締めてしまえば部屋、開けていればリビングという使い分けができるように設計しました

↓採用理由はこんな感じです↓

  • 祖父母が泊まれるようにしたい
  • 10人程度集まりに対応(普段使わないテーブルやイスをおいて置くスペースもないが…)
  • 畳が欲しい!
  • リビングも欲しい!
  • スリットスライダーを使いたい!
  • オーディオルームにできたらいいな…

工夫次第で何役もこなせる部屋を設計できるのが注文住宅の醍醐味ですよね

オーディオルームという希望も下地に防音処理はしてないので本格的なのは無理ですが、TVからキッチンまで一直線でつながっているので大きなTVを置いても存在感が出すぎることはないはずです。TVの配置もスピーカーを置きやすいようになっています。
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勘の鋭い方は気が付いたかもしれませんが、このリビングは畳とフローリング(床の間)が混在しています。i-smartでもこんな作り方ができるんです。

オプション

和リビングのオプションはTVスペースの壁補強一つだけです。床の間風になっているのも標準内の施工です。なぜ床の間が作れたかというと、和室の作り方に少しだけ工夫があり、設計上ここはリビングではなく“洋室”として作られているのが大きな特徴です。

i-smartの部屋には“洋室”と“和室”の2種類があり、我が家の設計で多少気になった違いは「天井高(和室のほうが少し低い)」、「床の間の段差(和室は10cm程高くなる)、専用のクロスが使えない(アクセントクロスは可)」「襖(ふすま)ではなくクローゼットになる」くらいです。我が家の和リビングは

洋室畳敷き

という設計になっていて、洋室の床を畳に変更した形になっています。畳が部外者なんですね(笑)収納がいずれも押入になっていますが、用途を考えて押入を選んだだけで、クローゼットも選択できます。天井用のクロスも和風なものが標準で用意されているのでそれを採用しています。

色については注意が必要です。クローゼットなので、建具で採用した色の扉が付くこと、床の間はあくまでフローリングなので、フローリングで採用した色になります。我が家はいずれもグレーウォールナットです。

その他の畳の利用方法として、小上がりにすることも可能です。和室の一条ルールは他にもあると思うのでご注意ください。建築事例では、たくさんの事例が紹介されていて参考にしつつ、オリジナルを大事にしました!

お気に入りポイント

畳部屋が作れたこととスリットスライダーが使えたことが一番ですかね(笑)和リビングでこだわったポイントは…

  • 両脇に収納、床をフローリングにして床の間を再現
  • 床の間をタレ壁にして間接照明を設置
  • スリットスライダーで仕切る
  • クロスは和室用
  • 部屋の照明も和室用
シーリングライト(和室用)

特に床の間にタレ壁を作っておいたことでおしゃれに仕上がったと思います。これは設計士さんのアイディアです♪

i-Smart《火災報知機の色》

もっとこうすれば…こうなればいいのに…

部屋とは関係ないのですが、リビングエアコンの気流が悪いことです。サーキュレーター2台使っても和リビングだけ室温が違います。複数の部屋の空調としてエアコンを配置するなら吹き出し口と部屋の出入り口の大きさはよく考えたほうが良いです。

といっても、先行配管を使ってもこの部屋にエアコンをつける場合、床の間がベストポジションになるので同じ結果になったと思います。隣のダイニングキッチンにエアコンをつけることも考えましたが、狭小住宅だけに窓やら壁やらトリッキーな配置になっておりエアコンの取り付けができない間取りになっています…

2棟目への課題ですね。空調…。ロスガードとエアコンの空気の流れはよくよく考えて間取り作りをしないといけません。

《i-smart》ZEH対応のリビングエアコンは送風音がうるさい!寒い!

空調を除けば言うことなしの仕上がりなんですけどね(^_^;)

2棟目を建てるときに採用するかどうか

和リビングは採用しません!

リビング(LDK)隣接の4.5畳の和室が理想です。開ければリビングとスペースが共有でき、閉め切れば来客にも対応できる。そんな環境です。

和リビングはいろいろな希望を詰め込んだスペースでありながらうまくできていますが、用途が多すぎです。

2棟目を建てるなら、しっかりと設計して希望をひと部屋に押し込むのではなく、家全体に押し込めるように作り上げたいと思っています。

夫婦の居住スペースとしては20~25坪で十分だと思います。仕事のスペースを取るか、親や子世帯との同居があるかによって変わりますが最大でも40坪くらいで十分だと考えています。いまは、“単品”での評価を積み重ね、2棟目を効率的に設計できるよう知恵を積み重ねて行こうと改めて思いました。

初心忘るべからず!


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