書斎のPCスピーカーは木製です！ | 目指せ！2棟目の注文住宅！！

こんにちは★サンバーです♪

2畳の書斎で使っているスピーカーは木製の【エレコム　MS-131BK（2.1chサブウーファー付き）】です。色はブラックです。画像は小さいですが、この写真カッコ良くないですか？

いままでいくつかのPC用のスピーカーを使ってきましたが、今使っているPCのサウンドカードを【SOUNDBLASTER Recon3D】にして良い音の発生源を獲得したのでサブウーファー付きで手ごろなスピーカーを選びました。

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サブウーファーがあるので多少場所を取ってしまいますが、サイズと価格以上の音質です。1万円以上するのでは？と思ってしまうくらいのパフォーマンスです！

我が家のPCで【SOUND　BLASTER】でサラウンド設定をするとスパッとワイドな音を発してくれます。低音部分はサブウーファー本体でも調節できるので、使用時の微調整には最適です。

シリーズ	MS-131シリーズ
メインスピーカー	H130×W80×D110mm
サブウーファー	H155×W124×D184mm
本体重量	【メインスピーカー】950g（本体固定のケーブルを含む）【サブウーファー】2060g（本体固定のケーブルを含む）
附属品	外部入力ケーブル（0.6m、φ3.5mmステレオミニプラグ）
最大出力	【メインスピーカー】10W（5W＋5W）【サブウーファー】15W
入力端子	外部入力端子：φ3.5mm ステレオミニ、マイク端子：φ3.5mm ステレオミニ、ヘッドフォン端子：φ3.5mmステレオミニ

Bluetoothのスピーカーも多くの種類があり、配線がなくおしゃれな外観や置き場所を選ばないところが魅力です。しかし、安定してパワフルな音質の供給を受けるには有線の方が数段上です。

そこでこの《エレコム　MS-131BK》は有線です。本体固定のケーブルなので交換はできません。通信上のトラブルがないので、PCでの設定に対して安定した反応が得られます。

極端な設定をすると音が割れだします。サウンドカードもスピーカーセットも特別に高いものではないですからね…贅沢は禁物です(^_^;)

しかも、2畳しかありませんからそこまでしなくてもよく聞こえるんです（笑）

それでも音が割れるか割れないかのギリギリで設定して、書斎のドアを締め、隙間に簡易的なデッドニングを施して聴いたところ（そこまでするか（笑））、かなりの臨場感が出ましたよ！

「この音量だと他の部屋ではどんな風に聴こえるんだろう…」

という素朴な疑問が沸いたので、そのまま我が家の至るところで確かめてみました。

結果は意外にも直上の2階の子供部屋が一番影響を受けてました。壁から振動が伝わるみたいです。音漏れの影響を一番受けるのは真横のキッチンですね(^_^;)

家の外もぐるりと確認してみました。さすがにほとんど音は漏れていませんでした。それはそこまで出力の高くないスピーカーですからね。フルレンジスピーカーで試してみたくなったので、ほしい物リストにアップしておきます(^_^;)

i-smartの防音性のテストにもなりますね。

【SOUND　BLASTER】は5.1ch対応ですから、各スピーカーごとに細かく設定できます。

そうすると、MS-131では足りないと感じるのがセンタースピーカーです。

設定していくと左右スピーカーの間が足りないのが顕著に感じられます。スピーカーの向きを変えると少し緩和されますが、スペースの都合で限界があります…

お財布との相談ですがとりあえず、安めのセンタースピーカーを買ってみようかな。

ちなみに、サウンドカードが標準（PC等本体に標準で付属している出力端子）で、何の設定もしなくてもサブウーファーの恩恵も受けて非常に良い音がしますので安心してください(^^♪

サブウーファーはツマミで簡単に調節できるので手軽に重低音を楽しめます。

これは、決めました！シアタールーム作るぞ！！

4畳くらいでいいです。夏も冬も一年中快適なi-smartで、家族と一緒にコーヒーとおやつで映画やライブ鑑賞♪幸せなひとときになりそうじゃないですか(*^^*)

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