以前、ブログでも紹介済みですが、我が家のグレーウォールナットの扉シリーズです(^o^)
見る度に表情が変わり、最後の最後まで「これで良かったのだろうか…」と思い続けたグレーウォールナット。建築中の電気の付かない部屋で後悔している人もいたりいなかったり…その時は苔のような緑色に見えてきて…
でも、結果は本当に良かった\(^o^)/我が家にとってはベストチョイスでした。
リビングドア(曇りガラス付き)
リビング側からの写真です。奥は玄関。うっすら移っているのはシューズボックスです。
部屋のドア・トイレのドア(小窓付き)
小窓付きの写真しかないので併記しました。扉は小窓があるかないかの違いだけです。トイレ用の扉は床に水漏れ防止のパッキンが埋め込まれています。
部屋用はパッキンがなく床はフラットです。
引き戸
扉の奥は洗面脱衣所になります。奥はクッションフロアなので水漏れ防止のパッキンが床に張られています。
部屋用の引き戸はドア同様、床にパッキンはなくフラットです。※下記参照
ドアストッパー
何かと不調の多いドアの小物シリーズです。今日も子ども部屋とトイレの床ストッパー君は休業中です…
i-smartドアストッパーが反応しない!?
《i-smart》扉の減速装置もたまに不調…
引き戸の鍵
スリットスライダー(ナチュラル)
グレーウォールナットと比べるとだいぶ明るいですね。
光の当たり具合による色味の違い
同じ色とは思えません(笑)
でもこの色の違いがあることによって扉や建具と床の一体感が良い意味で無くなって「注文住宅だけあって色の組み合わせも考えたんだ」なんて思われるのかなと思ったりもしてます。まだ誰にも言われてませんけど(^_^;)
その他、グレーウォールナットの特徴としては床は木目によって濃淡に差があるため板の組み合わせによっては極端に色の違いが出てしまうところがあります。展示場レベルでは床の木目なんて気にならなかったのですが、住んでみて気が付きました(^_^;)
「これは…同じ色…だよね…」
と、家族で確認し合ったこともあります(笑)
ちなみに、扉にも木目はありますが濃淡の差が気になったことはありません。
まとめ
我が家の扉シリーズいかがだったでしょうか?
オプションを含めると意外と色々なタイプのドアがありますが、実際に我が家に設置されるまでイメージが湧きませんでした(^_^;)
床もドアもグレーウォールナットで統一されていますが、光の当たり具合によって表情が変わるのがこの色の特徴です。これを良しとするかどうかは、あなた次第です!ねっ(笑)
つたない文章ですが日々更新を続けています。
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