我が家の軒が1マス分飛び出していることは以前から取り上げてきましたが、画像はアップしていませんでした。理由は単純で、8月からずっと天気が悪くて写メを取り損ない続けているからです(笑)
先日、ようやくスカイブルーの晴天の中、写メを取ることができのがこの画像です(^_^;)
この軒が良い働きやちょっとな…という働きをしてくれているのですが、今回は見た目メインの話です。
我が家の軒おさらい
外壁はブラックとホワイトのツートンで、全面ハイドロテクトタイルです。影になっていてわかりにくいのですが、外壁がホワイトの部分を写真に収めました。
軒は南、東、西側に同じだけ外に出ています。北側はフキ下げなのでほとんど出っ張っていません。
軒の裏側は全面白で統一されています。特に違和感はなく自然な感じです。
i-smart《軒》の良いとこ悪いとこ(太陽光パネルの副産物)
雨どいの取り付け方
見出しに適切な日本語が選べず恥ずかしい限りですが、どのように雨どいが取り付けられているかということです(^_^;)
軒の外側におよそ1cm程の隙間を開けて白い雨どいが屋根の外周を取り囲んでいます。金具の部分は透明のプラスチックが挟み込まれていてボルト感がないような工夫がされています。見た目ではなく強度などの理由かもしれませんが(^_^;)
ちなみに、1cm程の隙間から雨粒が落ちてきて困るといった問題は起こっていません。
i-smartの雨どいの色
“水平方向の雨どいは外壁の色に関係なく、白で統一されています。
一方、垂直方向の雨どいは外壁との色合わせがされていて、ホワイトにはホワイト、ブラックには濃いブラウンの雨どいという組み合わせになっています。
雨どいなどの機能パーツよりも、窓枠のほうが外観に与える印象は大きく変わります。我が家は超定番のアーバングレーなので、あまり面白くないと思います(笑)”
軒については過去にも色々と書いてきましたが、綺麗な軒の画像が撮れました。ということで締めたいと思います(笑)
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